トレビスはキク科に属する葉物野菜で、鮮度が命です。冷蔵で約5日、冷凍で約2か月保存できることを目安に、正しい保存方法と腐敗の見分け方を解説します。
トレビスの基本情報
トレビスは葉が柔らかく、やや苦味と甘みが混ざった独特の風味が特徴です。100gあたり約38kcalと低カロリーで、ビタミンCやカロテノイドが豊富に含まれます。葉は薄く、食感はサラダや軽い炒め物に適しています。
賞味期限・消費期限の違いと目安
トレビスは生鮮野菜のため「消費期限」の表示が一般的です。未開封の状態で購入した場合、冷蔵(野菜室)で約5日以内に消費するのが安全です。開封後は空気に触れる面が増えるため、できるだけ早く使い切ることをおすすめします。
保存方法の詳細
- 常温保存:葉がしおれやすく、1日以内に食べ切る場合を除き推奨しません。
- 冷蔵保存(野菜室):温度0〜4℃、湿度80〜90%が目安。紙袋や通気性のある保存容器に入れ、葉が重ならないように広げます。目安は5日程度。
- 冷凍保存:葉を軽く湯通し(ブランチング)してから冷水で冷まし、水気をしっかり絞ります。ジップロックや真空パックに入れ、-18℃以下で保存。目安は約2か月。
保存容器や包装のおすすめ
・紙袋や野菜専用の通気性バッグは湿度を保ちつつ呼吸を可能にします。
・冷凍する際は、平らに広げた状態でフリーザーバッグに入れ、空気をしっかり抜くと霜焼け防止になります。
季節別の注意点
トレビスは春から初夏にかけて収穫が多く、市場に出回ります。夏場は高温でしおれやすく、冷蔵保存でも1〜2日で葉が萎むことがあります。購入時は葉が鮮やかな緑色で、しんなりしていないものを選びましょう。
まとめ
トレビスは冷蔵で約5日、冷凍で約2か月が目安です。湿度管理と通気性を意識した保存容器を使い、葉がしおれないように平らに広げて保存すれば、風味と栄養を長く保てます。