ラムズレタスはキク科に属する珍しい葉物野菜です。冷蔵保存で約1週間、冷凍で約1か月と、正しい保存方法さえ守れば長く楽しめます。
ラムズレタスの基本情報
・分類:葉物野菜(キク科)
・見た目:柔らかく丸みのある葉が特徴で、やや甘みがあります。
賞味期限・消費期限の違いと目安
ラムズレタスは加工品ではないため、メーカーが表示する「賞味期限」や「消費期限」はありません。購入日からの目安は次の通りです。
- 常温保存:1〜2日(品質低下が早いため非推奨)
- 冷蔵保存:3〜7日(野菜室で)
- 冷凍保存:約1か月(茹でてから冷凍)
保存方法の詳細
常温
直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い涼しい場所に置きますが、鮮度はすぐに落ちるため、購入後はできるだけ冷蔵へ移すことをおすすめします。
冷蔵
葉が乾燥しやすいので、濡れた新聞紙やキッチンペーパーで包み、野菜室の温度を0〜5℃に保ちます。密閉容器に入れる場合は、軽く通気口を開けて湿気がこもらないようにします。
冷凍
保存期間を最大化したいときは、まず葉をさっと茹で(ブランチング)てから冷水で急冷し、水気をしっかり拭き取ります。その後、フリーザーバッグに平らに入れ、できるだけ空気を抜いて保存します。解凍は冷蔵で自然解凍するか、料理に直接加えると栄養ロスが少なくなります。
保存容器・包装のおすすめ
- 濡れた新聞紙やキッチンペーパーで葉を包む
- 通気性のあるプラスチック容器またはジップロックバッグ
- 冷凍時は平らに広げてから重ねると解凍が均一になる
季節別の注意点
ラムズレタスは比較的通年栽培が可能ですが、夏場は高温で葉がしおれやすく、冬場は低温で葉が硬くなることがあります。季節に応じて以下の点に注意してください。
- 夏:購入後すぐに冷蔵し、湿度管理を徹底する
- 冬:葉が乾燥しやすいので、包装に水分を適度に保つ
まとめ
ラムズレタスは冷蔵で3〜7日、冷凍で約1か月保存できる珍しい葉物野菜です。濡れた新聞紙で包むなど乾燥防止の工夫と、ブランチング後の冷凍が鮮度と栄養を保つポイントです。正しい保存で、サラダやスムージーにいつでも使えるようにしましょう。